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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

別れは、悲しいことでもあるが、歩む先が異なってきたならやむを得ない。王維

漢詩。唐詩選より、王維の送別。昔は、同じ地域からの移動による別れは、今生の別れを意味していました。

米国株式、 ETFの保有額を整理してみた。

米国ドル建ての保有株金額をまとめてみました。まだまだ少額です。次は、JNJを買い増します。

IBM(IBM)の2018年実績は前年比で増収増益なるも、業績低迷の回復見通しが見えない。ダウ30の19

IBMは、2018年頃はお買い得銘柄だと思っていましたが、2019年では購入を考えていません。

ダウ30の18 キャタピラー(CAT)の2017年黒字転換。2018年は大幅増益予定。

キャタピラーは、景気、資源の騰落の影響を大きく受け、業績が安定していません。一方、原油高が続くと信じれば、買ってもいいかもしれません。管理人は株式購入は見送ります。

世の中の動き(経済、地政学)が早いときは、どういうスタイルで対応するか? を決めておくと迷いにくい

原油の減産で、需給が締まれば、エネルギー原油関連企業の業績が上がるので、エクソンモービル、シェブロンなどを持っていた方が良いと思います。安定した高配当も魅力です。

エクソン・モービル(XOM)の2018年増収増益。2019年も増益の見通し。ダウ30の17

エクソンモービルは、業績は改善中ですが、株価は出遅れ感があり、原油高がいつまで続くと考えるかで、買い、売りの判断が異なってくると思います。

ダウ30の16 ユナイテッドヘルス(UNH)の2017年業績極めて好調。2018年も続伸の見通し。

ユナイテッドヘルスの業績は極めて好調です。事業内容がわかりにくいことが引っかかりますが、値上がり益狙いなら、買いと思われます。

ダウ30の15 ナイキ(NKE)の2017年業績好調。2018年は純利益減少予想なるも、株価下落時には買いたい銘柄。

ナイキは期待していませんでしたが、財務が良好で、期待できそです。株価下落時には、買うつもりで準備しておきます。

ダウ30の14 ウォルマート(WMT)の2018年業績減益。2019年は回復見込む。

ウォルマートは薄利多売商売です。S&Pの格付けはAAなので申し分ありませんが、利益を継続的に生み出しつづけられるか、判断できないので、2、3年待ってみます。

メルク(MRK)の2018年業績は、予想に届かず失速。

メルクは、お買い得と思われたので業績を調べてみましたが、期待はずれでした。高配当を狙う手もありますが、今回は見送ります。

ダウ30の12 ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の2017年業績停滞気味。2018年も横ばいか。

ベライゾンは、配当利回りが高い銘柄ですが、資産が多いが、負債も多い。配当利回り狙いならば良い銘柄です。PERも10倍程度とお買い得です。

ウォルト・ディズニー(DIS)の2018年業績良好。2019年も引き続き好調見通し。NYダウ30の11

ディズニーは、映画会社ではなく、総合メディア企業でした。配当利回りの低さが残念です。株価も2015年から2018年まで停滞している印象です。

マクドナルド(MCD)の2018年減収増益。2019年も減収増益の見通し。ダウ30の10

マクドナルドは、外食で世界首位のハンバーガーチェーン。業績は好調ですが、自己資本がマイナスです。購入は様子見で、今回のところは、見送ります。

ビザ(V)の2018年業績良好。2019年も引き続き業績好調見込み。NYダウ30の9

ビザは、世界有数のクレジットカード会社。決済高で首位のVISAブランドを持つ。業績は極めて好調。死角はなさそう。文句無しの業績です。

ダウ30の8 インテル(INTC)の2017年業績。2018年純利益増大、業績急回復の予想

インテルは、世界最大の半導体メーカーです。2018年は業績急回復の見通しです。予想配当利回りは高いです。設備投資が巨大なため、業績の推移をチェック続けます。

ファイザー(PFE)の2018年業績。2019年増益上積みの見通し。ダウ30の7

ファイザーは、優良企業ですが、1株利益の変動が大きいです。業績の変動をみると、面白く、期待を抱かせる企業だと思います。

ダウ30の6 シスコシステムズ(CSCO)の2017年業績。

シスコシステムズは、優良企業で、財務も良好な上、配当利回りも魅力です。

スリーエム(MMM)の2018年営業減益、純利益増。2019年は失速の見通し

2019年4月25日から暴落中。米中貿易戦争の影響を大きく受けるが、長期的にな業績拡幅と推定。

ダウ30まとめ これを選んだ NYダウ銘柄から、投資先を選んでみた。30銘柄だが、セクター毎の特色があり、興味深い。

NYダウ採用銘柄で、個別株投資銘柄をきめることにしました。採用基準は適当です。(一応、ランダムウォーク派なので)

(株 選び方の例)米国株個別銘柄投資の銘柄をどう決めるか?数多ある銘柄からどうやって選ぶか?

米国株式投資において、管理人が個別銘柄をどうやって選択するかという、ありきたり?の方法を思いつきました。

マイクロソフト(MSFT)の2018年業績。利益莫大。好調すぎか?

マイクロソフトは、今更ですが、優良企業です。株式を少額でもいいので買います。

プロクター&ギャンブル(PG)の2018年6月期末決算業績好調。

P&Gは、株価が上昇しています。米国市場が2019年末にかけて荒れ模様のなかで、ディフェンシブ銘柄として注目されています。

ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)の業績・2018年業績。高配当。財務良好。NYダウ30

ジョンソンエンドジョンソンは税制改革により、大きな影響をうけて、純利益が激減しましたが、業績は回復予想です。また、財務的にも問題ないため、保持を続けます。

【再生エネ アジアで拡大】!!5年で倍増。中・印の伸び大きく

再生可能エネルギーがアジアを中心に拡大している。アジアは5年で倍増の拡大ペース。欧州、中東でも増加傾向。

コカ・コーラ(KO)の業績・2018年業績と、2019年第1四半期決算結果。好調継続

コカコーラは税制改革により、大きな影響をうけて、純利益が激減しましたが、業績は回復予想です。また、財務的にも問題ないため、保持を続けます。

EV 官民で競り勝つ(日本)!!

EVの国際競争を勝ち抜くための、自動車産業の次世代戦略を議論する官民による会議の初会合を開いた。

金融業界再編が続いていることはコスト削減と相互補完により、生き残りを徹底して目指している。

金融関係の合併、リストラが続いています。長く金融緩和が続いて、儲けにくくなってしまったのでしょうか。体力のあるうちに、リストラを進める意向ででしょうか。官製相場の終わりのための対策か。

賃上げ(米国企業)始まる!金利上昇懸念あり。米国株高・米国株安・どちらにしても米国株投資の好機到来か!!

米企業の賃上げ、長期金利上昇傾向もあり、上がるにしても、下がるにしても、米国株式購入の好機到来かもしれません。時期を待ちたいと思っています。

環境保護対策に背をむけ、産業振興優先を押し出してきた??トランプ政権!!自動車の燃費基準の強化を停滞!!

米トランプ政権は、カリフォルニア州が実施てきた、自動車の燃費基準の強化にストップをかけるよう調整中。環境保護よりも自動車産業振興を重点にする。

TOPIX連動インデックス投信を一部売却。利益確定。米国株式を購入へ。

日本株式インデックス投信を売り、利益確定しました。日本の株式市場の割合を減らし、米国の高配当株を購入していきます。