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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



年金等

ねんきんネットの情報は、実際に支払っている額の半額しか記載されていない大問題。年金崩壊の現実。

ねんきんネット、ねんきん定期便は、労使折半で記録されている、使用者(雇用者側)の支払額が一切記載されておらず、現実に支払っている額の半分しか記載されていないという大問題がある。意図的に問題を見えなくしようとしているようにしか思えない。

【朗報】企業型の確定拠出年金が、低い信託報酬ファンド(先進国株式型)を追加設定

企業型の確定拠出年金のラインナップに低信託報酬型が追加設定されて、非常に嬉しいとともに、時代の流れに沿った措置に感謝します。

【確定拠出年金DC】リスクをとって、利回りを最大限に狙って投資する

確定拠出年金は、天引き積立、長期間引き出せないことによる複利効果を最大限に生かせるという利点がありますので、短期的には含み損を抱えることがあっても、株式投信を組み入れた方が将来的に得すると思います。

確定拠出年金(企業型、iDeCo)は、値上がり益を狙うべき。所得税控除が目的ではない。

確定拠出年金年金は、受け取りまでの期間が長いほど、株式の割合を増加させると受取額が増える可能性も多いのですが、多くの人が、全く損失をしない運用を目指しているようです。

年金(企業型、iDeCo)の株式ファンドがプラスになる理由

確定拠出年金を株式重視ポートフォリオで組むと投資成果が向上するという調査結果の紹介

【朗報】確定拠出年金が、リターンがー30%から+1.17%まで急回復。

確定拠出年金のリターンが、1ヶ月で30%も上昇していました。これから大きくなる果実が楽しみです。

おこづかいを決める方法(小学生、中学生、高校生別)。超簡単、わかりやすい、約束が守れる。

こどものお小遣いの管理、具体的な金額、体験によって学ばせたいことなどを書きました。

【悲報】企業型確定拠出年金の運用利回りが大暴落。

企業型確定拠出年金の運用利回りが大暴落しています。マイナス30%以下に大暴落。

企業型確定拠出年金は、年金運用実績が自分で確認できて非常に便利

企業型確定拠出年金の現在の運用状況です。

【iDeCo】個人型確定拠出年金の安定的な資産増大ができる理想的な配分の例

楽天証券でiDeCoを始めました。

米国株式 1国集中で将来的にも安心できるのか?

米国1国集中から、分散を図っていきたいと思います。株式、ETF + 定期預金のスタイルは変更なしです。

児童手当を定期預金にしました。これで将来の貯蓄が増えました。児童手当の仕組み等諸々など。

児童手当を定期にしました。使う時期が来るまで、別管理で残しておきます。

児童手当をどう活用するか? どう使うのが最適か?場合分けして、メリット、デメリットを比較

児童手当をどう活用するか?どう使うのが最適か?場合分けして メリット、デメリット、特徴等を比較してみた。

企業型確定拠出型年金のつみたての始め方

企業型確定拠出年金の初回の拠出をしました。iDECOではなく、手続きの容易さや、商品のわかりやすさなどで、企業型を選びました。海外株式型パッシブに全額投入です。

企業型 確定拠出型年金の加入手続きが完了しました。

勤め先が企業型確定拠出年金制度を始めたので、思案の末、参加することにしました。というわけで、iDECOは諦めました。商品の種類、信託報酬等でIDECOよりも不利ですが、手続きの容易さや、商品のわかりやすさなどで、企業型を選びました。海外株式型パッシ…

2017(平成29)年度 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人) 3四半期運用状況について(訂正版)

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2017年第3四半期の運用状況を調べてみました。株式の上昇のおかげで、順調な運用状況です。2018年も6月になっているので、そろそろ、2017年度の年間運用状況が発表される頃でしょうか。

トンチン年金とは??お得な年金(保険)なのか?試算。見積もり。日本生命、第一生命、かんぽ。しくみは?

トンチン年金という、耳慣れない年金(実際は、生命保険会社の年金保険)について調べてみました。長寿者がお得する面白いシステムです。

企業型 確定拠出型年金に申し込みました。

勤め先が企業型確定拠出年金制度を始めたので、思案の末、参加することにしました。というわけで、iDECOは諦めました。商品の種類、信託報酬等でIDECOよりも不利ですが、手続きの容易さや、商品のわかりやすさなどで、企業型を選びました。詳細わかり次第、…