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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



企業型確定拠出年金は、年金運用実績が自分で確認できて非常に便利

 

1 企業型確定拠出年金の運用状況 

  

1 管理人は企業型確定拠出年金に入っています

 

今年から、管理人は企業型の確定拠出年金で、年金管理を始めました。

iDeCoに入る方法もあったのですが、企業型の方が手続き等が、何かと便利だろうと思い、入りました。

 

2 運用商品

 

 外国株式型は、パッシブ:1種、アクティブ:1種 のみなので、インデックス派の管理人としては、選択の余地がありません。

 

MSCI コクサイ連動型の外国株式投信です。

 

驚きの高信託報酬(今時、なんと税込 0.864%)ですが、便利さを優先したので、そこは諦めます。

 

3 運用成績

 

運用金額(つみたて入金):80000円

 年金資産評価額:75152円

 

初回入金来運用利回り:−19.35%

 

−10%未満で、最下位グループを驀進中です。

(運用利回り最下位の 0.29%に含まれている。ダントツの最下位)

 

受け取り開始まで20年ありますので、実際のところ、利回りの低さを嘆いたりしておらず、静観中です。全く心配していません。

 

 

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2 所感

 

短期(開始から、4ヶ月)での値動きは大きくても、長期では安定することを確信していますので、じっくり、時が年金投信の利回りを良い方向へ導いてくれるでしょう。

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。