２０５０年に向けてのエネルギーの大転換。エネルギー革命がおこる。国際再生エネルギー機関のレポートから。

IRENAによると、２０２０年までにすべての再生可能エネルギーが化石燃料による発電コストと競争力を持つことと判断している。

【働き方改革】で自身の働き方「変わらず」５１％

徒然草より。得意分野を生かそう。また、得意分野で貢献しよう。

トンチン年金という、耳慣れない年金（実際は、生命保険会社の年金保険）について調べてみました。長寿者がお得する面白いシステムです。

EV・HVの２０３５年の見通しは明るいようです。厳しめに見積もっても３割のシェアが取れるとの、三菱UFJ銀行の予測です。技術は、想像できないような速度で進むので、自動車の自動運転と合わせて、自動車業界は目が離せません。

IMFのGDPデータを調べてみました。中国、インド、インドネシアは、驚異的な６％〜７％経済成長を続け、２０２３年には、中国は、米国に肉薄する見通しです。

米国の今後も続くであろう経済成長をみて、国内の投信を売却して、キャッシュを貯め、米国株式購入しようと思っています。チャンス到来かと、ワクワクしています。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、今年の購入予定銘柄の一つです。資金を作って、押し目を狙います。

産業別労働生産性水準（２０１５年、１９９７年）の日本と、米独英仏の４カ国との比較。日本は１９９７年当時から生産性で劣る分野が多かったが、２０１５年には、その格差が広がってきている

産業別労働生産性水準（２０１５年）の国際比較の概要。

自己投資・運動（健康管理・スポーツ）などにお金をかけている人は全体の２１．６％。月平均 ９６４３円。

日本の労働生産性の順位は、OECD加盟国中では、平均以下であり、順位はほぼ固定化しており、多少の改革、改善では順位の向上は見込みにくい。

日本の労働生産性は、時間あたりでは、OECD加盟３５カ国中２０位。就業者１人あたりでは、同２１位。製造業の１人あたりの労働生産性は、１４位。

日本コカ・コーラが缶チューハイを３種類発売予定。５月２８日（月）に九州限定で。

つみたてNISA対象ファンドの過去５年間の実績を紹介。ひふみプラスが一位。５年前一括投資で、リターンが驚異の１５１．４％。

スマイルカーブの上流ブランド企業に投資します。

みずほ銀行のつみたてNISAの現状を更新しました。バランス型の資産配分が絶妙です。株式型は絞り込まれた商品選択です。

最後まで気を抜くな。ありきたりですが、改めて感じます。

学ぶ、考えることは、積立投資と同じ。あとから、効いてくる。

西日本シティ銀行は、商品特性のバランスに配慮した商品構成で、全４商品。銀行のつみたてNISAの品揃えとしては平均的と思われます。

砂糖税という記事を読み、各国の状況などを調べてみました。砂糖消費量拡大による、肥満、それが原因の医療費増大など、各国は深刻な問題を抱えています。

国連の「世界人口予測（２０１７）」によると、２１００までの長期予想では、アフリカの人口増加率が最大であるが、全体的にはアジアの人口が多い。特筆すべきは、米国の人口は、増加を続け、今後も支配的な国であり続けることが予想できる。

ほふりを利用（直接的には、証券会社に連絡する）して、株式と投資信託の移動が簡単、短期間でできます。現金化による、損失がなく、おすすめです。ぜひ、利用してみてください。

定期預金は、タンス預金、へそくりの一種です。そう考えると、定期預金を機械的に自由な金額で作れます。

つみたてNISAの対象ファンドを変更しました。商品を３商品から、２商品に変更し、日本株式を投資対象から外し、シンプルにしてみました。

北洋銀行のつみたてNISAの対象ファンドを調べました。全部で４商品で、国内株式型、海外株式型２商品、８資産均等バランス型です。運用会社は、４商品とも、アセットマネジメントOneです。商品構成は銀行としては標準的だと思います。

２０１８年度が始まりました。初心忘るべからずの心で、日々、学んでいきたいと思います。

２０４５年の日本の（東京都を除く）道府県の人口減少は避けられない推計が発表されましたが、何とかなるのではないかと本音では思っていますが、悪い事態に備えて準備を始めます。

七十七銀行のつみたてNISAの対象ファンドを調べました。全部で８商品です。今回は、株式型アクティブファンド２種類を書きました。どちらとも、成績優良ファンドです。