ろうきんのつみたてNISA対象の商品の国際バランス型は、三菱UFJ国際投信の５商品シリーズを採用しており、分かりやすい商品ラインナップです。商品名称をサッカーのポジションに例えています。感覚的に分かりやすい。

ろうきんのつみたてNISA対象の商品は、株式型は、全てインデックス運用で、各カテゴリーにつき、１種類に絞り込まれていて、選びやすいです。おすすめです。

静岡銀行のつみたてNISAのラインナップはとても充実しています。これまで調べた銀行の中では最も商品が多いのではないでしょうか。今回は、海外株式型のみを取り上げました。先進国型、新興国型、欧州型、米国型と、海外株式に投資する場合は、投資家の選択…

静岡銀行のつみたてNISAのラインナップはとても充実しています。これまで調べた銀行の中では最も商品が多いのではないでしょうか。今回は、国内株式型のみを取り上げました。アクティブ型は超有名２ファンドです。

静岡銀行のつみたてNISAのラインナップはとても充実しています。これまで調べた銀行の中では最も商品が多いのではないでしょうか。今回は、バランス型のみを取り上げましたが、各商品に特徴があって、選ぶことが楽しいです。

「自分つみたて」と称して、ある程度、機械的に、買う時期、買う銘柄を事前に決めておいて、実行しています。つみたて投資の時間的な分散を、個別銘柄で自動的に行う試みです。今月は、VYM（バンガード 米国高配当株式ETF）を買いました。

三井住友銀行のつみたてNISAは、日興証券と同じ投資信託。インデックスファンドを３種類に絞り込んでいる。小さく産んで、大きく育てる方針と思われます。

千葉銀行は、つみたてNISAのインデックスファンドを７種類採用。全方位型のオーソドックスな商品構成。全てインデックス型なので、市場平均同等の値動きになり、２０年という長期投資の成果が得られやすい。ファンド選択は、今後、どの国、地域の経済成長が…

福岡銀行は、つみたてNISAのインデックスファンドを７種類採用。

NYダウは再び上昇をつづけるのか 一時は、乱高下したNYダウも２週間ぶりに２５０００ドルを回復し（２月１５日：２５２００ドル３７セント。２月１６日：２５２１９ドル３８セント）、NYダウは安定を取り戻しつつあるように思います。企業自身の決算業績予測…

日経新聞（２月１７日夕刊）によると、米コカコーラが１０月〜１２月期で、２９００億円の最終赤字。保有し続けるつもりなので、小波です。今後、株価下げの局面で買いましします。

三井住友信託銀行に口座をお持ちの方は、６ファンドから選べば、値動きもわかりやすく、良いのではないかと思います。証券会社の敷居が高いと感じている、あるいは、つみたてNISAだけでの資産形成をお考えの方は、おすすめです。

のむラップ・ファンド（積極型）は、アクティブファンドですが、インデックスファンドに投資するバランス型で、オーソドックスなファンドです。R＆Iファンド大賞を受賞している優良なおすすめファンドです。

ハッピーエイジング４０は、株式の比率５０％のつみたてNISA対応のアクティブファンドです。ベンチマークに対して、健闘しています。マザーファンドが異色の銘柄構成で非常に興味深いです。

ハッピーエイジング３０は、株式の比率７０％のつみたてNISA対応のアクティブファンドです。ベンチマークに対して、健闘しています。マザーファンドが異色の銘柄構成で非常に興味深いです。

大和住銀DC国内株式ファンドは、大和住銀投信投資顧問が運用するアクティブファンドです。設定来では、ベンチマークのTOPIXを大きく上回っていますが、3年、5年リターンでは負けています。今後の奮起が期待されます。

イオン銀行は、インデックスファンド３種類、アクティブファンド２種類( 業績絶好調のコモンズ３０とひふみプラス）。インデックスファンドは、８資産複合型をメインに販売するつもりではないかと思われ、品揃えのバランスがいまいちのように思われます。

フィデリティ・米国優良株ファンドは、S＆P５００をベンチマークにしていますが、上位１０銘柄を比べると、大きく異なり、非常に興味深いファンドです。ソフトウェア関係の銘柄が割高だと判断したのか、投資比率をベンチマークよりも下げているようです。

ニッセイ日本株ファンドは、アクティブファンドですが、TOPIXそのものではないかと思えるような、上位１０銘柄に超大型株が並んでいます。設定来を除いて、３年間、TOPIXに負け続けています。

ネット証券の大手７社のつみたてNISAの取り組み状況を調べたところ、大きな差がありました。積極的に取り組んでいるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の４社です。

米国株、日本株とも、株価の調整（一時的な下落）があるかもしれませんが、このような下げる状況こそ、日本円を米ドルに変えて、次の買い場を待ちます。

SMT世界経済インデックスファンドは、つみたてNISA対応のアクティブファンドです（名称にインデックスと入っていますが、アクティブファンドです）。運用は三井住友トラスト・アセットマネジメントが行っています。

つみたてNISA対応のアクティブファンドで、運用成績の極めて優れています。３つのひふみ（ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金）がありますが、３つは全く同じ運用を行っています（直接販売か、販売会社経由か、確定拠出年金かの違い）。

横浜銀行は、つみたてNISAに積極的。インデックスファンド７種類、アクティブファンド３種類。

セゾン資産形成の達人ファンドを調べてみました。各賞を受賞している非常に優秀なアクティブファンドで、投資対象としてすぐれていると思います。銘柄選択という店でも、非常に参考になります。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて調べてみました。株式：債券＝５０：５０です。資産の国際分散が十分されていて、安心できる商品です。

野村証券はアクティブファンドに特徴を出してきた。アクティブファンドの採用は、実績良好な、ひふみプラスとコモンズ３０の２ファンドであり、今後の好業績が期待できる。

ビザ（VISA）（V）は、業績が非常に好調です。PERが３０％程度なので、業績の割にはお買い得かも知れません。配当性向が３０％程度と低いので株主還元を期待します。