株式と債券、預金の割合を数式で管理するのはナンセンス。生活のためのお金は別枠で保管しておいて、なくなってもかまわないと思えるお金で株式投資、資産形成することがいいと思います。お金の世界は厳しい。

株式投資は危険だ。売り手が紹介するほど、うまくいくものではない。ドルコスト平均法も株価の上下動によっては、大損、大やけどする。危険を承知で手がけること。良き実りある人生を！！

積立投資の利点とは、積み立てすることを忘れてしまえることだと思っています。

新生銀行のつみたてNISAは、株式インデックスファンドを２種類、資産複合６資産型を１種類に絞り込んでいる。顧客が迷わず、選びやすい商品設計。野村アセットマネジメントで統一している。

2018年1月からつみたてNISAが始まりました。 つみたてNISAとは 当ブログ管理人は、つみたてNISAか現行NISAのどちらを選んだか つみたてNISAで購入している投資信託 １ 楽天・全米株式インデックスファンド ２ ニッセイ ＜購入換金手数料なし＞ ニッセイ外国…

みずほ証券のつみたてNISAのラインナップを調べてみたところ、みずほ銀行よりも対象商品が少なく、３種類でした。 みずほ証券のつみたてNISA用の投資信託 １．各商品の分類 みずほ証券 つみたてNISA対象商品 のまとめ 2．銘柄構成等の補足事項 1．たわらノー…

ジョンソンエンドジョンソンを買いました。少しずつお金をためて、買い増しして、資産形成していきます。

ファイザーは業績が一時的に落ち込んでいますが、今後の改善が予想されますので、株価が安く放置されていると感じます。

つみたてNISAの採用のアクティブファンドで、コモンズ３０ファンドを調べました。野村証券のつみたてNISAの対象アクティブファンドに選ばれています。

強気相場のときだからこそ、損失に耐えられる範囲で、株式投資をするように心がけています。

当ブログでは、公開されている情報を元に、出来るだけ正確な数値、指標を用いて、皆様のお役に立てるように鋭意努力、改善をしております。 しかし、記入、編集の際に、間違った数値、判断を掲載する恐れもございます。 皆様のご取引に際し、当ブログの数値…

マイクロソフトは、S＆P格付け AAA。2018年以降、業績改善予想。期待出来そうです。

りそな銀行のつみたてNISAは、株式インデックスファンドを３種類、資産複合８資産型を１種類に絞り込んでいる。顧客が迷わず、選びやすい商品設計。

One Tap Buyのサービスが面白そうです。非常に興味がわいてきました。調べてみるととても分かりやすいシステムで少額投資をしたい方には向いているかも知れません。

つみたてNISAの採用のアクティブファンドで、欧州株ファンドが少ないため、調べたところ、非常に成績のよいことが分かりました。（設定は1998年という歴史のあるファンドです）

プロクターアンドギャンブルは、株価、売上高が伸び悩んでいます。2018年内での株式購入は見送りするでしょう。

ハネウェルは増益基調なので、業績推移を見守る価値があります。

オラクルは、経営状況がとてもよく、非常に儲かっています。売上高営業利益率は、４５％に迫る予想です。非常な優良株です。

ひふみプラスを調査しました。3年 79.8％、設定来 304％のリターンです。運用成績の非常によいアクティブファンドで、多数の金融機関に、つみたてNISA用のアクティブファンドとして採用されています。

金融庁がつみたてNISAに関する資料を発表（1月11日付け最新発表） 金融庁が、つみたてNISAの詳しい資料を発表しました。つみたてNISAを購入している人、これから、つみたてNISAを購入しようとしている人、つみたてNISAに関心のある人は、必ず、目をとおして…

スターバックスは、優良株でした。ここ２年株価が足踏みをしていますので、将来性に期待できると判断すれば、買いどころかもしれません。

ジュニアNISAについて、考えてみましたが、どう使えばよいのか、いまいち、分かりにくい。どのような意図の制度なのか？

ナイキ（NIKE) ティッカー（NKE)は、優良株です。2018年の購入株として検討してみます。

大和証券のつみたてNISAに採用されている、年金積立Jグロース（日興アセットマネジメント）について調べてみました。成績良好のアクティブファンドです。

キャタピラー（CAT)は、売上高の変動が大きく、扱いにくい銘柄です。株式購入のタイミングは、非常に難しそうです。

ゆうちょ銀行のつみたてNISAに採用されている、セゾン資産形成の達人ファンドを調べてみました。各賞を受賞している非常に優秀なアクティブファンドで、投資対象としてすぐれていると思います。銘柄選択という店でも、非常に参考になります。

ゆうちょ銀行のつみたてNISAに採用されている、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて調べてみました。株式：債券＝５０：５０です。資産の国際分散が十分されていて、安心できる商品です。

インテルは利益率が高い割にPERが低めのように感じます。興味があるので、2018年に狙っていきたい銘柄です。

高配当のマクドナルドで儲かっており、株価も１０年で３倍になっており、優良銘柄です。ダウ３０銘柄。自己資本比率が改善されれば、購入検討します。

JAバンクのつみたてNISAの特徴は、米国のS＆P５００インデックス型の採用です。米国は、今後も成長が期待できる国、地域なので、２０年の長期期間の運用を考慮すると、選択肢の一つとなります。