ジョンソンエンドジョンソンを購入しました。２０１８年１月からだらだら下がっていましたが、訴訟問題も落ち着きそうで、株価上昇局面に入ったと考え、購入しました。

ウェイストマネジメントは、財務状態が良好で、参入障壁が高く、今後の増配も見込まれる優良銘柄です。

野村證券のつみたてNISAの開始後、６ヶ月間の成長を調べました。商品をカテゴリー別に絞り込んでいます。対象ファンドが選び抜かれており、この中から、投資対象を決めることができます。

アッヴィは、業績良好です。ただし、負債も多いため、業績の動向に注意が必要です。

三井住友銀行のつみたてNISAは、インデックスファンドを３種類に絞り込んでいる。選択肢を絞り込んで、商品の違いをわかりやすく際立たせる販売方針です。

みずほ銀行のつみたてNISAの開始６ヶ月間の商品の成長をまとめてみました。

オラクルは超優良企業です。クラウド関連での成長も期待できます。

三菱UFJ銀行のつみたてNISAの開始後、６ヶ月間の成長を調べました。各カテゴリーにおいて、抜けなく、だぶりなく、対象ファンドが選び抜かれており、この中から、投資対象を決めることができます。

イオン銀行のつみたてNISAを６月末時点で成長を調べてみました。大和のiFreeシリーズで統一されており、投資者の投資対象が決まれば、各カテゴリー毎に選びやすい。

つみたてNISAの２０１８年３月末までの、口座数、運用金額、世代などを、金融庁公開の資料から転載しました。

ユニリーバは、２０１７年決算で、大幅増収、増益です。２０１８年以降も順調成長の予測です。

クロロックスの業績を調べました。連続増配４０年で、今後も継続すると思われ、業績に安定感がある銘柄です。

イオン銀行のつみたてNISAを６月末時点で成長を調べてみました。多数のアクティブファンドを採用しており、魅力的なラインナップになっています。

スターバックスの、直近、１０年間の勢いはめざましく、１０年間で株価１０倍になっています。今後の、中国、アジア市場での進出が計画通りいくかを見守ります。

テクノロジーと仕事の未来（IMFのブログより）。テクノロジーの発展と、国々の解決方法に関して、一石を投じています。

イーライリリーは、創業１８７６年の歴史ある企業ですが、上場が１９７０年と遅いため、増は記録には出てきませんが、配当は続けているため、継続的なインカムが期待できます。

１９２８年創業、上場の老舗企業で、有名ブランドを数多く抱えていますが、増収、増益期待が、あまりよく見通せません。ペットフード大手の買収など、今後の業績回復に手を打っていますが、株価に反映していません。

モンデリーズ・インターナショナルの業績は良好です。２０１８年以降も、増収、増益が継続していく予想です。

高齢者の貯蓄状況を調べました。金額は多いですが、年金収入の多寡により、高齢者自身のお金を持っている感は、異なっていると思われます。

貯蓄現在高別に、貯蓄現在高と負債現在高を調べました。貯蓄現在高の最も多い第５階級は、圧倒的な金額を所有しています。

世帯の年収別に、貯蓄現在高と負債現在高を調べました。年収が高い方が、有価証券を多い割合で、保有しています。

世帯主の年齢階級ごとに、貯蓄、負債を比較してみた。

メドトロニックは、優良企業です。売上高、利益率も高く、良い銘柄です。２０１８年８月以降に購入を検討します。

IMFによる、温室効果ガスの増大と所得の増大とを比較し、成果が上がっていることを説明しているブログです。興味深いです。

２０１７年の家計調査報告（負債編）について、平均負債現在高は「５１７万円」。約半分の世帯で負債がありません。

２０１７年の家計調査報告（貯蓄編）について、平均値の貯蓄、中央値の貯蓄共に、多額の貯蓄がありました。ご覧ください。なお平均貯蓄現在高は、１８１２万円です。

米国ドル建ての保有株金額をまとめてみました。まだまだ少額です。次は、JNJを買い増します。

ゆうちょ銀行のつみたてNISAを６月末時点で成長を調べてみました。純資産額は順調に成長中です。2017年12月５日の基準価格と、ほぼ横ばいか減少しています。

ペプシコは優良企業です。清涼飲料水とスナック菓子の２本柱で分散しています。売上高、利益率も高く、良い銘柄です。

勤め先が企業型確定拠出年金制度を始めたので、思案の末、参加することにしました。というわけで、iDECOは諦めました。商品の種類、信託報酬等でIDECOよりも不利ですが、手続きの容易さや、商品のわかりやすさなどで、企業型を選びました。海外株式型パッシ…