家計簿を２年半の割合をまとめてみました。支出を早急に減らしていきます。

子供の資産形成のために、早めに少額の資産形成を続けることを計画、実行しています。

確定申告書を書き終わりました。後は郵送するだけです。確定申告することで、自分自身の納税額、社会保険料などを知ることになり、社会に対する見方、取り組み方が変わってくることもあると思います。

１万円程度から少額で利用できる、利率の高い定期預金を探しました。どの銀行も大きくは変わりませんが、その中でもよりよい定期預金を探しました。

天引き貯金の確実性、容易性について書きました。ご検討下さい。

家計簿は、家計簿アプリ「毎日家計簿」がお勧め。もし、迷われている方がいましたら、試しに使ってみてください。

こどものお小遣いの管理、具体的な金額、体験によって学ばせたいことなどを書きました。

家計簿を続けるコツは、スマホアプリを使うことです。後から追加、再計算、費目の変更、グラフ機能、csvファイルの作成。何でも出来ます。アプリを使うとこんなに簡単だったのかと驚き、今までの苦労は何だったんだろうと思います。本当です。

気が早いですが、確定申告の準備を始めました。余裕を持って、事項をコントロールしたいものです。

収入と支出と借金。借金は出来るだけしたくないです。

医療費が増大傾向であり、米国株からの配当外国課税の取り戻しのため、年中行事化しそうです。

家計簿をつける目的を見失いやすい。つけるだけの手段から、節約、投資への振り替えなどに使用して行こう。

児童手当を定期にしました。使う時期が来るまで、別管理で残しておきます。

児童手当をどう活用するか？どう使うのが最適か？場合分けして メリット、デメリット、特徴等を比較してみた。

投資と節約は、家計管理の両輪です。この両輪を生かすことで、クルマの乗り心地（生活の豊かさ）は向上していきます。

急な出費に対応できるか？天引き貯金の重要性。いつでも現金化、市況により刻々と価格の変化するもの、期間が決まっていて換金が制限されるものを使いわけよう。

高齢者の貯蓄状況を調べました。金額は多いですが、年金収入の多寡により、高齢者自身のお金を持っている感は、異なっていると思われます。

貯蓄現在高別に、貯蓄現在高と負債現在高を調べました。貯蓄現在高の最も多い第５階級は、圧倒的な金額を所有しています。

世帯の年収別に、貯蓄現在高と負債現在高を調べました。年収が高い方が、有価証券を多い割合で、保有しています。

世帯主の年齢階級ごとに、貯蓄、負債を比較してみた。

定期預金は、タンス預金、へそくりの一種です。そう考えると、定期預金を機械的に自由な金額で作れます。

コスト削減が利益率を増大させることについて、ごく初歩的、非常に簡単に説明をしました。

不幸が起きた場合の必要額を前提を考えて試算し、定期預金をためて、万一の自体に備えよう。それから、定期預金のことは忘れて、価格変動がある「投資」「試算形成」の世界に足を踏み入れて、全力で挑戦しよう。

家計簿アプリを一年分つけると、確定申告の医療費控除資料、寄付金控除資料が容易に、短時間でできました。思わぬ利点でした。

先日、家計簿をスマホアプリを使用して書くようになった件を書きました。 今年は、この調子でいくと、一年間分の家計簿が書き続けられそうです。10年以上ぶりです。 家計簿でググると、２７種ものアプリが出てきました。これでは、とても選べません。 ８種類…

家計簿を続けるコツは、スマホアプリを使うことです。後から追加、再計算、費目の変更、グラフ機能、csvファイルの作成。何でも出来ます。アプリを使うとこんなに簡単だったのかと驚き、今までの苦労は何だったんだろうと思います。本当です。