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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



医療費が10万円を超えたので、今年は確定申告をしよう

今年は確定申告しよう

 

1 医療費の増大と米国株式の米国税の取り戻し

 

今年は医療費が10万円を超えたので確定申告をします。少しでも節税になればと思いやります。

また、わずかな額ですが、米国株式の配当受け取り時に、米国で支払った分の税金の取り戻しもできるので、合わせて確定申告をやってみます。

今のところ、今年の米国株の今年の配当金・分配金の合計は、274.86ドルでした。VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)からの分配金が大きいです。

 

2 確定申告のやり方を忘れたので思い出しながらやってみます

 

昨年は、医療費が10万円超えたので、確定申告をしましたが、なにぶん、1年前の事なので、やり方をすっかり忘れてしまいました。

 

今年も、国税庁のHPを見ながら、医療費の明細を集計しながら、夜なべ仕事で確定申告書類を作り上げます。

費用対効果を考えると割に合いませんが、自分の支払っている税金額も把握できるので、社会勉強?と思いながら、計算していきます。

自分の支払っている税額がわかると、税金の無駄遣いをやめてほしいと思うようになります。何かする上で、無駄がゼロになることはない事はわかっていますが、「もうちょっと、しっかり使ってくれよ。」と思うことがあります。

 

少額でも、時間を使って確定申告をやっていきます。やる気がメラメラ湧いてきました。 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。