SDGs、EDSへの積極性、貢献度で企業投資をする時代である。利益最優先ではなく、世界全体への貢献が必須となる。

昼寝の効用が大きいので、試してみてください。

確定申告の進具合と、認定NPO法人世界の医療団のご紹介。

業務をコントロールし、量、質のバランスを考えて、改善、発想の転換を生み出す為にも、心の内的な余裕が必要。

投資成果をあげるには、長期間生きる準備が必要。時間をかけて備えていくようにしたい。

こどものお小遣いの管理、具体的な金額、体験によって学ばせたいことなどを書きました。

TOPIX連動投信を売り切りました。これからは、米国株式を軸に据えて、将来の世界経済全体の果実を得ることにします。

家計簿を続けるコツは、スマホアプリを使うことです。後から追加、再計算、費目の変更、グラフ機能、csvファイルの作成。何でも出来ます。アプリを使うとこんなに簡単だったのかと驚き、今までの苦労は何だったんだろうと思います。本当です。

お年玉の使用用途について、管理人の使途について、書いてみました。

２０１９年は調整の年か？２０２０年の為に、冷静に準備を続けよう。とは言いながらも、過度にタイミング重視にならないように、淡々と行動する。

暴落時に、狼狽売りをしない自制心は、将来に渡って自制的な株式投資を行う可能性を示している。

２０１９年の投信の方針について。市場から退場せずに、生き残ることを最重要の課題とします。

市場平均のパッシブファンドに、安く投資できることは、非常に恵まれた環境であることを噛みしめています。

中国「技術移転」の強要禁止と、今後の日本経済の発展について。

正常性バイアスの実例を実感した。マイクロソフトの損きり基準を軽々と無視してしまう自分自身の判断について、考えてみた。

米国株式市場の調整局面に入ったようですが、落ち着いて、投資継続を続けます。秘密の技があるわけではないので、淡々と買い増します。

１年間に渡って、毎日、ブログを投稿できたことは、管理にとっては、我ながらよくできたなと言えます。仕組みにいれることができれば、達成する可能性が高まります。

二酸化炭素の回収・貯留について、概要を調べてみました。研究が進められている分野で、ネットで資料を調べてみますと、経産省と環境省の資料が出色です。詳細かつ広範です。

２０１８年ももうすぐ終わります。今年の雑感を書いてみました。

収入と支出と借金。借金は出来るだけしたくないです。

結果をだれが引き受けるかを考えると決断の重要性が変わってきます。

暴落時の方針を平時に決めておくと、即座に対応できると思います。狼狽売りは避けたいので、慎重に行動します。

富裕層の資産運用をそのまま、自分自身に適用することについて

最良策の敵は何か？最高のリターンを目指す。

短期的な相場に身をまかせることなく、方針を立てて、淡々と、感情を排除し、投資を継続します。

健康寿命をのばして、投資期間を長くすることで、リターンを増加させよう。

必要資金を確保したら、あとは株式投資に資産を振り向けることは、危険すぎるだろうか？

株式市場に居続けるため、勇気を持って行動しよう。

米国１国集中から、分散を図っていきたいと思います。株式、ETF ＋ 定期預金のスタイルは変更なしです。

投資結果の判断基準は必要か。10年以上にわたる投資戦略は必要と思うが、戦術は常に変化していくとおもう。また、短期の判断基準は必要ないと思う。