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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



IBM(IBM)の2018年実績は前年比増収増益なるも、復活の兆しは弱い。

インターナショナルビジネスマシーンズ(IBM)の2018年実績に更新しました。

増収増益ですが、数年来の業績低迷から抜け出しているとは言い切れず、投資先としての魅力に欠けます。

現状が続くようでは、管理人は、購入の予定はありません。

2019年6月28日現在、配当利回りは、4.678%にも上昇していますが、株価の値動きを継続的にチェックし続けなければならず、手間暇が多大に必要になるので、敬遠です。

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。