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数値に弱いサラリーマンの少額株式投資

米国株式、投資信託、日々の生活などについて発信します。



定期買い付け開始。最低手数料0ドル利用。

1 最低手数料0ドル化買い付け開始

 

2019年7月22日に、待ちに待っていた、SBI証券の最低手数料0ドル化が始まります(始まりました)。

管理人にとっては、大ニュースなのですが、SBI証券のホームページには、目立たなく表示されています。

 

その目立たない表示をクリックすると、

SBI証券の米国株式・ETFの手数料最低額0ドルへ

SBI証券の米国株式・ETFの手数料最低額0ドルへ

 

と、SBI証券楽天証券マネックス証券の最低手数料0ドル化が表示されます。

 

 

 

2 記念すべき初日の注文

 

初日の7月22日(月)は、ビザと、VTI(バンガード トータルストックマーケットETF)を買い付けます。 資金力が小さいため、各銘柄1株(1口)のみです。

 

VTI:151.8ドル(2019年7月19日)

V:179.24ドル(2019年7月19日)

 

これから、少額ずつ、複数の銘柄を、継続的に買い付けていきます。大きな金額になっていくのが楽しみです。

 

市場に参加し続けることを目標にしていますので、細く、長く、投資を継続していきます。

各方面から、米国株の足元の弱さや、バブル傾向の報道が聞こえてきますが、気にせずに、高い時も、安い時も、継続的に買い続けようと思っています。 タイミングを計るとことが重要なことを知っていますが、無理にタイミングを測って、安値で買おうとするよりも、機械的に愚直に一直線に投資継続をしていきます。

 

初心者個人投資家には、その人個人個人の投資方法があります。管理人は管理人なりの投資方法を、失敗、成功を繰り返しがら、確立していきたいと思っています。

 

 

www.usa-stocks.com

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。楠木山人。